FXの基礎知識を確認して安全取引|FXの始め方講座|初心者がFXを始めるための10の事

FXの基礎知識を確認して安全取引

少ない資金で取引ができる外国為替証拠金取引(FX)は魅力的である反面、大きな資金を失うなどのニュースを目にすると怖くなります。しかし、FXは仕組みを知ってリスクをコントロールすれば、安全取引をすることができます。FXの基礎知識を見ていきましょう。

FXは為替の変動で利益を得る取引です

外国為替証拠金取引(FX)で利益を得る方法には2つの方法があります。為替変動で利益を売るのが基本です。もう一つは、ポジションを保有するだけで、2通貨の金利差から利益が出るものであり、スワップポイントと言います。ここでは、為替変動により利益を得る方法について、見ていくことにします。2通貨の為替差益を得るのが目的ですので、通貨の組み合わせに注目します。ドル円はフォルを基軸通貨、円を決済通貨としてみなしたものです。円絡みの通貨をクロス円を称して、円が絡まずドルと他の通貨の組み合わせをドルストレートと称します。ドル円が100円から101円になると円安であり、ドルに対して円の価値が下がった事を意味します。100円で買って101円で売れば、差額の1円分が利益相当額ということになります。

資金破綻を防ぐマージンコールが重要

取引の基礎知識の説明をしていきます。FX会社に預ける資金を証拠金と言います。証拠金の何倍もの大きな資金と取引できるようにしたのがレバレッジの概念です。この仕組のおかげで小さな為替変動でも、利益を出すことができるようになります。しかし、持ったポジションと逆に為替が動けば損失となる仕組みです。大きなポジションを持っているときに、為替が大きく逆方向に動くと損失が拡大してしまう可能性があります。証拠金以上にマイナスが拡大しないように、一定の割合以下まで含み損が拡大したら、ポジションを強制的に決済してします仕組みがマージンコールです。証券会社が用意しているものであり、いわゆる資金を守るためのフェイルセーフを読んでも良いでしょう。

レバレッジを知って資金管理する

FXをする上でレバレッジの理解と資金管理の方法を学ぶことは大変重要です。証拠金に対して何倍までの取引金額を取り扱えるようにするか、その倍率をレバレッジと言います。大きなレバレッジである程、取り扱える資金が大きくなりますので、多くのポジションを取ることが可能となります。しかし、資金枠を目一杯使ってしまうとあっという間に強制決済(マージンコール)の水準にまで、含み損が膨らんでしまいます。そこで、差し入れた証拠金とポジションを取るために必要な証拠金の比率となる証拠金維持率を見ながら、為替変動に耐えられるように資金を管理していくことが重要です。

まとめ

FXは為替の差益を得ることを目的として取引を行います。少ない証拠金から始めることができますので、参入しやすい特徴があります。その一方で、レバレッジや資金管理の概念を知らずに、安易に取引をしてしまうと思いもよらない損失を被る可能性もあります。

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